急死した母親の相続手続きの相談・解決事例

杉並・中野相続サポートセンター
TEL: 0120-317-080
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急死した母親の相続手続きの相談・解決事例

急死した母親の相続手続きの解決事例

ご相談者様

長女・次女

相談背景

東京都三鷹市の自宅で暮らしていた75歳の相続人のお母様は、昔からとても活発的で週に3回はスポーツジムに通い、友達とのテニスも楽しんでいました。大きな病気など一度もしたことはありません。しかし、自宅で家事をしていたお母様は急に心臓発作を起こし、急逝されました。相続人である長女と次女は、健康に気をつけていた母親が急に亡くなるなど考えておらず、相続の対策など一切行われていないご状況で大変お困りでした。そこで、当サポートセンターにご相談いただき、相続手続き豊富な税理士が担当。円滑に相続手続きを遂行できました。

相続人

長女・次女

相続財産

不明

実際に行ったサポートと解決ポイント

相続人の確認

相続人がお二人であるかを母親の出生から遡って戸籍除籍謄本を取得して確かめました。

相続財産の確認

不動産や株式、投資信託などの有価証券・預貯金・生命保険・金、動産・債務・葬式費用などを調査・聞き取りをして財産目録を御作りしました。

遺言書の確認

遺言書の有無をお聞きします。無い場合にはお二人での分割協議になります。相続人でどのように分割すれば相続税が安くなるのか、相続税が出る場合には納税できるのかを相続税額をシュミレートしてご提示しました。

遺産分割協議書の作成

相続人がご納得された後、遺産分割協議書を作成しました。

相続税の申告

相続税の申告書を作成して税務署へ申告しました。

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